口唇ヘルペスの正しい知識講座

帯状疱疹と口唇ヘルペス

水ぼうそう

子供のころに水ぼうそうにかかったことのある人がきっと多いと思います。もっとも感染しやすいのは2歳くらいまでの時期で、小学校の高学年になる頃にはほとんどの子供が感染しているといっても大げさではないでしょう。また1歳を過ぎると希望者は予防接種を受けることも出来ます。

水ぼうそうの症状としては、小さな豆粒くらいの赤い発疹が全身に出ます。また強いかゆみがあり、大抵の子供は最初に37度くらいの微熱が出て、それから39度くらいまで上がっていきます。

時間が過ぎるとこの赤い発疹が水ぶくれに変わり、そしてかさぶたになって落ち着きます。水ぼうそうのウイルスは感染力が非常に強く、唾液での飛沫感染や接触による感染が起きやすい病気です。でもかさぶたにまでなったならあまり感染しなくなります。

この水痘おびじょうほうしんウイルスは体内に入るとリンパ節で増殖し、リンパ球に感染して全身に広がり、血流に乗って体中を巡るために全身に発症してしまいます。しかし発症から48時間以内に薬を服用すると発熱や発疹を比較的軽いものにすることが出来ます。そして薬で症状を抑えても免疫はしっかり出来ますので、早めに薬で対処するのが賢明でしょう。

ただし、子供が感染した場合はあまり重症化するケースは少ないのですが、大人になってから初めて感染してしまうと高熱が出たり脳や肺にかなりの悪影響を及ぼすことがありますので警戒が必要です。最近になって大人での感染が増えている背景には、たくさんの子供たちが一緒に遊ぶ機会が減った事や核家族化のせいかもしれないといわれています。いずれにしても早い段階での処置が大切です。

口唇ヘルペスの基本
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