口唇ヘルペスの正しい知識講座

口唇ヘルペスの症状

診断基準

単純ヘルペスは同じ場所に繰り返し何回も症状が出るため、病院で診察してもらえばすぐに判断してもらえます。しかし、初めての感染だったり他の皮膚に発生する病気と区別が付きにくい場合はういるす検査をして診断してもらうことが必要になります。たとえば、おできや薬による疱疹、帯状疱疹などとの区別は難しいのが一般的です。

例としてアメリカで行われたある調査のことですが、単純ヘルペスウイルス2型によって発生していた性器ヘルペス患者のうちのなんと8割もの人が、自分の病気がヘルペスウイルスの症状だと思っていなかったという報告がありました。6割の人はヘルペスではなく、ただお尻にいつもおできが出来ているとか、よくわからないけど陰部がただれているだけだろうとか、医者からヘルペスだと診断されなかったと言う人までいました。

そして残りの2割の人は自分がヘルペスウイルスに感染していることすら気づかずに生活していました。ですから専門のヘルペスの病院で診察を受けないと正しく診断されないことも起こりえるのです。

また口唇ヘルペスだと思っていたのに実は違う病気だったというケースも報告されています。口角炎や固定薬疹をヘルペスだと誤診されていたのです。皮膚科では発疹の一部を切り取って顕微鏡で診察する方法や、ウイルスの抗原や核酸を検出するような方法で診察して単純ヘルペスかどうかを瞬時に見分けることも出来ます。

でも精度の低い抗体検査で性器ヘルペスの3割程度の患者が違う病気だと診断されてしまうこともあり、専門医や詳しい医師に見てもらわなかったために性器ヘルペスの存在を見落としてしまうことも起こっています。それでぜひ専門医を訪れて診察してもらうことが大切です。

口唇ヘルペスの基本
口唇ヘルペスの基本
口唇ヘルペスの基本
口唇ヘルペスの治療と予防
口唇ヘルペスの治療と予防
口唇ヘルペスの治療と予防
口唇ヘルペスの症状
口唇ヘルペスの症状
口唇ヘルペスの症状
口唇ヘルペスの豆知識
口唇ヘルペスの豆知識
口唇ヘルペスの豆知識
帯状疱疹と口唇ヘルペス
帯状疱疹と口唇ヘルペス
帯状疱疹と口唇ヘルペス
Copyright (C) 口唇ヘルペスの正しい知識講座 All Rights Reserved